イカダの入魂
本日は、市民センターにて子供たちによる「入魂」の儀式です。
昨年に引き続き、まっさらに塗りなおした船体に子供たちの「夢」を自由に書き入れてもらいます。
今年はドリーム号が引退しているため、「ウルトラの母号」で移動です。
今年は『ウルトラの母号』
さあ今年はどんなイカダになるのでしょうか。
さっそくお絵かき開始です。
イカダの中や座席の下にも書いてくれています。
こちらは何が出来上がるのでしょうか。
(ノ´Д`)ノ★LOVE★(ノ´Д`)ノ
こんなところにも手を抜きません!
最後は見事なコラボ作品が完成。
最近の子供たちは時事にも関心が・・・
素敵なのぼりが出来ています。
オイオイ・・ (;´д`)ノ
そこまでの野望はありません・・・
一方では着々と素麺流しの準備が進んでいます。
専用ツールを駆使して組んでいきます。
個別のツールの紹介は昨年の記事を参考に。
イカダをつくる(その8) - お父さんのためのイカダ講座
昨日切り出した手作りの『Fresh-bambu樋』の組み合わせを吟味。
『Fresh-bambu樋』と『素麺Water-Pump』を入念につなぎます。
その頃下流では・・・
オヤジたちが寂しく残り物を頂いております。
ρ(-.-、) ・・・
今年も良いイカダが出来ました。
感激ッ(ノω・、)゚.+°
そのとおり!!!
誰でも一人では何も出来ないのです。
みんなが支えてくれているから出来るのです。