イカダをつくる(その8)
本日は、イカダ作りの大きな山場です。
「木屋瀬みまもりたい1号」に「いのち」を吹き込みます。
真っ白な船体に子供たちの「夢」を自由に書いてもらいます。
地元の公民館活動の協力をいただいて、毎年やっている「素麺流し」のイベントに潜りこみます。
実は、この親父たちはイカダレースの先輩なのです!
昨年のレースの最高齢チームとして初出場し見事完走したのです。
その名も
「木屋瀬オールドボーイズ」
先輩よりしっかりと「イカダ講座」を受けました
サンキュゥ♪(o ̄∇ ̄)/
さてさてメインの子供たちによる「お絵かき」の時間です。
みんな、思い思いに飾ってくれました。
イカダが見えません。
<( ̄口 ̄||)>!!オーノー!!<(|| ̄口 ̄)>
どうなることかと思いました。
(;^_^A アセアセ・・・
【番外編】
公民館のその日のメインは「素麺流し」です。
ここで登場するのが
この素麺流しを支えるスペシャルなツール!
すべて「ワンオフ」です。
まずは『Fresh-bambu樋』
これがないと始まりません<(`^´)>
毎年新鮮!?な竹を使います。
流体力学の集大成
『Water-Separator』
スタイリッシュな
『樋リテーナー』&『素麺キャッチャー』